« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月29日 (日)

レッズ、8試合ぶりの敗戦

前節は、3位の川崎を相手に、
内容のあるすばらしい戦いを
したものの、結果は引き分け。
しかし、その翌日、2位のガンバ大阪が、
FC東京に敗れたため、勝ち点差は
5から6に開きました。

28日は、アウェーの磐田戦。
闘莉王の累積警告による出場停止が
気にかかるところですが。

スタメンは。ワシントンの1トップ。
故障したポンテに代わって小野伸二が、
山田とともに2シャドーの位置に。
DFには、故障明けの坪井が入り、
ネネ堀之内と3バックを組みます。

開始早々の磐田、太田のCKを
犬塚がヘッドで押し込み、先制されると。
さらに6分には、太田のシュートを
山岸、好セーブも、こぼれ球を
カレンに決められ、0対2となります。

俗に言う、ゲームの入りが悪い、
ということなのでしょうが。
やはり、闘莉王の存在感の大きさを
感じずにはいられなかったなぁ。

後半から、万全ではなかった
坪井に代わって、相馬を投入し、
4バックへシステムを変更します。

48分、三都主のCKを、ゴール前で
堀之内ネネ伸二ネネ長谷部
しぶとく繋ぎ、その長谷部からのパスを
ワシントンが決めて、1対2に。

しかし、その4分後、フリーの福西に
決められ、またも2点差となり。
70分に、山田のCKを、
ワシントンがヘッドで決めて1点差とし、
なおも攻め立てますが、
得点には結びつかず。
2対3で、8試合ぶりの敗戦です。

ワシントンの決定力は、
このゲームでも健在でしたが。
それだけでは、勝てない場合もあると。

後半投入の相馬は良かったです。
入ってすぐに、ドリブルで切り込むと、
躊躇なく、自らシュート。

その直後にあげたクロスは、
ワシントンのシュート→GK川口の
好セーブに阻まれたものの、そこで
得たCKが1点目に繋がりました。

その後も、サイドの突破や、
中央へのドリブルでの切り裂き
そして、ワシントンネネを標的にした
クロスの精度も良かったし

極めつけは、ドリブルで抜き去ろうとした
際にDFに倒されても、すかさず起き上がり、
ゴールに向かって、自らシュート。

(倒された際に既にファールをもらいましたが)

相馬の、この積極性を待っていました。
他のメンバーとの呼吸も合ってきたようだし。
やっと、間に合ったというところでしょうか。

突き抜けたプレーで、
自らの存在感を示していけば、
優勝の懸かった、重要な時期での
スタメン入りも十分あり得ると。

ところで、29日、2位のガンバ大阪は、清水相手に
3対0と、きっちりと勝ってきました。
ここのところ、負けがなかったため、優勝を、
少し簡単に考えてしまっていたと反省です。

次節、マリノス戦は、何としても勝って、
勝ち点3を獲り、その勢いで、
最終戦まで突き進むしかありません。

| | コメント (374) | トラックバック (42)

2006年10月22日 (日)

第28節 浦和 VS 川崎に行く

前節を終えた時点で、
2位のガンバ大阪との勝ち点差は5、
3位の川崎とは7となり。
21日は、川崎に勝って引導を渡し、
あとはガンバとの一騎打ち、
と意気込みます。

前回参戦時(第26節)は、
バックスタンドからでしたが、
今節は、いつもの南サイドゴール裏の
ホーム応援席から、サポートです。
ちなみに、こちら側から見た北サイドの
ビジュアルはこんな感じでした。
(自分も、南で参加しながらですが)

Kif_0093

スタメン、欠場のボランチ長谷部の
ところには山田が下がって入り、
トップ下には、ポンテの起用です。

Kif_0094

ゲームは、19分、闘莉王からのフィードを
受けたワシントンが、DFをうまくかわして
先制ゴールを決めます。

ところが、35分、マギヌンに対する
山岸のファールで与えたPKを、
ジュニーニョに決められ同点。
50分には、森の右サイド突破から、
あげられたクロスを、中村憲剛に
ヘッドで決められ、逆転されます。

しかし、その2分後、
山田の絶妙なスルーパスに、
これまた見事に反応したポンテが、
ゴールに流し込んで、同点とします。

その後、三都主→相馬、達也→小野、
平川→永井と積極的に投入して、
勝ちを狙いにいきますが、
得点は動かず、2対2の引き分けです。

勝ち点の積み上げは、1に留まりましたが。
前線のメンバーも積極的に守備を行い。
中盤では、相手ボールに対して、
迅速にプレスをかけて。

啓太を含めたDF陣は、いつもの通り、
ピンチを技術とハートで凌ぎ切り。
そして、いざボールを奪うと、
全員がゴールに向かう意識を持って。
人も、ボールもよく動いていました。

また、あまり言いたくはありませんが、
判定で???があっても、
このゲームや、その後に続くゲームの
大切さを理解して、選手たちは
冷静に対応をしていました。

チャンスがあって、勝ってもおかしくない
ゲームではありましたが、
一方で、ピンチもあり、負けても
全然おかしくないゲームだったと思います。

このところ、勝っていても、すっきりしない
内容の試合が多々ありましたが。
このゲームは、結果は引き分けだけど、
本当にいい試合でした。

内容の伴った、勝ち点1の獲得は、
必ず最後に活きてきますよね。

私の今期レッズ参戦成績:8勝2分負けなしです

| | コメント (134) | トラックバック (72)

2006年10月16日 (月)

福岡下し、2位との勝ち点差を5に

第27節の福岡戦は日曜開催のため、
通常ならスタジアムに参戦しているところですが。
駒場開催につき、チケットが買えなかったため、
止むを得ず、TVでの生放送参戦です。

061015

ただでさえ、日曜開催が少ないというのに、
よりによって、駒場に持ってくるとは。
その上、チケットは完売しているのに、
スタンドにはちらほら、空きが見えるし。
(結局17,541人しか、入っていないし)

いくら、レッズにとっての「聖地」とはいえ、
グランドコンディションも、
かなり荒れていたようだし。
この大切な時期に、ホームにかかわらず、
グランドのせいで負けたり、怪我したり、
なんてことになっていたら、
どうしてくれるつもりだったの?

多少、八つ当たり気味ですが。

試合は、20分に、平川が倒されて得たFKを、
三都主がファーサイドに蹴りこむと、
回り込んできた闘莉王がヘッドで押し込み、
3試合連続のゴールで先制!

061015_1

後半開始早々には、
左サイドを持って上がった山田から、
中央で受けた達也のシュート!
をGKがはじくも、ワシントンが仕留めて2点目。

終了間際に1点返されますが、
最後は逃げ切って、レッズ、2対1で勝利です。
何となく、すっきりとはいきませんでしたが。

ここにきて、ガンバが苦しんでいるだけに、
この勝ち点3は、非常に大きいですね。
2位との勝ち点差はこれで5となり、
次節は、3位川崎との対戦です。

ここまできたら、内容が云々といった、
贅沢は言いませんので。
きっちりと、勝ち点3をもぎ取って、
川崎には引導を渡してしまいましょう。

| | コメント (348) | トラックバック (31)

2006年10月13日 (金)

レッズ、天皇杯の組み合わせ決まる

第86回天皇杯の、4回戦以降の
組み合わせが決まりました。
4回戦から登場する、浦和レッズの
試合日程は次の通りです。

4回戦…11/4(土)13:00静岡FC(駒場)
5回戦…12/9(土)13:00福岡or京都(埼スタ)
準々決勝…12/23(土)13:00(埼スタ)
準決勝…12/29(金)15:00(国立)or13:00(静岡)
決勝…1/1(祝)14:00(国立)

トーナメント表を眺めながら、
どこが勝ち上がってきて、
そうするとレッズはどこと戦って…、
等と考えていると。
1年前のあの感動の日々が、蘇ってきます。

第85回天皇杯では、5試合中3試合に参戦。
初めは、レッズの緒戦でもある、
4回戦の山形戦でしたが、
マリッチの2ゴールで、2対1の勝利。
実はこの参戦が、駒場デビューとなりました。
(埼スタと違い、駒場はリーグ戦では
なかなか、チケットが取れませんから)

次は、埼スタでの準々決勝、川崎戦。
マリッチ堀之内のゴールで、2対0の勝利。

そして、天皇杯の参戦3試合目となる決勝は、
元旦の国立で迎えた清水戦。
またしても、マリッチ堀之内のゴールで
2対1の勝利。
三菱重工時代から25年ぶり、
浦和レッズとしては初となる天皇杯優勝です。

そして、その立役者は、天皇杯を最後に
レッズを退団することになっていた、
トミスラフ・マリッチです。

5試合全てでゴールを記録し、
計6得点をあげました。
その得点もさることながら、
人間的な魅力に溢れたマリッチは、私たちに
戦うスピリットを見せてくれました。

Photo_10

この天皇杯の戦いを通して、
私たち親子は、にわかレッズファンから
レッズファン位にはなったかなと。
(サポーターの域には、まだまだですが)

白熱したリーグ戦の展開とともに、
2007年元旦の国立では、
レッズはどこと対戦することになるのか。
天皇杯からも目が離せません。

そして、あの感動を、再び国立で味わいましょう。

Photo_11

| | コメント (495) | トラックバック (129)

2006年10月 8日 (日)

第26節 浦和 VS 千葉に行く

前節は、京都を相手に、
平川&山田、相馬+マルクス+達也
ゴール揃い踏みで、5対1の快勝!
ガンバが甲府に敗れたため、
得失点差ではありますが、
レッズ、首位に返り咲きを果たしました。

そして、第26節は、ホーム千葉戦。
土曜開催のため、またも録画で我慢か。
でも、何とかして、スタジアム参戦したいし。
という訳で、1週間かけて画策、調整の結果。
どうにか、ぎりぎりで参戦決定!と相成りました。

キックオフ直前、スタジアムに駆け込んで。
今回は、いつもの南サイドではなく、
バックスタンドからとなりましたが。
やっぱり、スタジアムでの参戦は格別です。
(ちなみに、バックスタンドから観た北サイドは
↓こんな感じ。この日も凄かったですね。)

Kif_0084_1

スタメンは、ワシントンの1トップに、
ポンテ山田の2シャドウです。
負傷の坪井にかわってネネが入り、
出場が危ぶまれた闘利王も名を連ねています。
それにしても。
サブのメンバーが、
達也、岡野、伸二、相馬、酒井、内舘、都築
ですから。豪華というか。
でも、この先、何があるかわからないので、
このくらい揃っていて、よかったということに
なるかもしれませんね。

16分、先制したのは浦和レッズ。
ネネのロングフィードを受けたワシントンが、
ペナルティエリア内で倒されたとき。
よしっ、PKだ、とは思いましたが、
レッドカードのおまけまで付いてきて。
その時は、ニヤケながらも、
「ちょっと厳しいんじゃない、ジャスティスさん。」
位に思っていましたが。
帰宅して、ビデオで確認したら、
得点機会阻止というだけでなくて、
後方からの危険なタックル(というか蹴り)
入れてましたね。あれはレッドが妥当でした。
そのPKをワシントン自らが、きっちりと。

061007

そして、2点目は、58分。
切れのすっかり戻った山田のクロスを、
負傷を押して出場していた闘莉王が、
豪快にヘッドで放り込みます。
あんた、凄いよ、格好良すぎるよ。

山田は完全に自信を取り戻し。
長谷部も、彼らしいドリブル&シュートに
手応えがあり。
途中出場の達也も、
前を向いてミドルを放つなど、
意識はかなり改善されつつあり。
闘莉王がベンチに引っ込んだ後の
守備陣のバタツキは、課題といえますが。

アウェーで受けた千葉への借りは、
利息こそ付けられませんでしたが、
元本はきっちりと返すことができました。

次節、福岡戦は、
下位だから侮るということではなく、
気を引き締めた上で、
圧倒的な勝利を手に入れたいですね。

私の今期レッズ参戦成績:8勝1分負けなしです

| | コメント (446) | トラックバック (68)

2006年10月 1日 (日)

相馬+マルクス+達也 揃い踏みで勝ち点3

16日は、アウェーの京都戦。
ここからの4試合に関して、私の中では、
京都戦で勢いを取り戻して、
千葉に借りをきっちり返し、
福岡戦で更に弾みをつけて、
川崎に引導を渡す。

こんなストーリーが出来ているのですが。

西京極のスタンドは、まるでホームのようです。
(レッズサポの皆さん、ホントにすばらしい)

060930_2   

先制点は、田中マルクス闘莉王のヘッド。
2点目は、平川のミドル、お見事。
そして3点目は、ポンテのクロスを、
待ってたよ、8試合ぶり、達也のヘッド!
更に4点目は、ポンテのパスから、
山田がドリブルで持ち込んで。 

何かと、気になっていた、平川山田
共にゴールを決めてくれて。
ポンテの切れも戻ってきたし。

そして、田中マルクス闘莉王に達也とくれば、
最後に期待したのは、相馬だったのですが。

その相馬、やってくれました。
70分、三都主に代わって出場すると、
83分にドリブルで切れ込んで。

Photo_9

祝!相馬+マルクス+達也、
ゴール揃い踏みです!

こんな日は、突然来るものなんだな。
正直、嬉しいけど。
でも、3人には(特に相馬には)、もっともっと
高みを極めていってもらいたいから。
残りの9試合、全てのゲームで
3人揃ってゴールを、とまでは言わないけれど。
どのゲームでも、3人のうちの誰かが、
最低1点は決めてくれるようでないとな。
(ポジションはそれぞれ、FWとMFとDFでも)
その位は、期待してもいいでしょう?

まずは京都戦で、少しは
勢いを取り戻せたかなと。
次はホームで千葉に、
きっちり借りを返しましょう。

サンガの出来については触れませんが、
降格争い、かなり厳しそうですね…

| | コメント (631) | トラックバック (48)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »